東京オリンピック2020のロゴを制作した野老朝雄氏 の作品に感銘を受け、要素を分解し自分なりに再構築をしてみた。
マネから始め、段々と自分の物にしていく。
習作のナンバーが増え、段階が1つ上がる度に見える彼の作品の緻密さに驚かされるばかり。
今回は長らく作っていた三角タイルを卒業し、元のPPPと同じであり、柄のバリエーションが豊富な四角タイルに回帰した。
各タイルの出来については首をかしげるところもあるが、並べてみるとなかなかいい感じである。
好き。
designer:yukanakura
inspired by ASAO TOKOLO
今回の作品は全部で4枚のタイルからなる。
ゲージ1
ゲージ2
ゲージ3
関連記事はありません